ケイトスペードのバッグ
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それまで女性ファッション雑誌の編集の仕事をやっていた、ケイト・ブロスナンでしたが、
専門がアクセサリーだったことから、当時、オシャレで実用的なハンドバッグがないことに不満を持っていた
こともあり、結局は自分で作り始めたのだそうです。
ブランド名となっている、「ケイトスペード」の「スペード」は、アンディ・スペードと言う、
当時共同でブランドを立ち上げた人の名前から付けられたそうですよ。ちなみに、現在は夫となっているそうです。
ニューヨークのソーホーに、最初の店舗が開かれたそうです。
イタリア製のハンドバックとは違った作りで、ポリエステルとレザーの組み合わせなど、
いかにも、アメリカンテイストと言う感じが魅力的だったようです。
それは今もなお、ケイト・ブロスナンのセカンドネームを冠したクラシックノエルシリーズへと
受け継がれているようです。
ファブリックシリーズは、色々な素材を組み合わせたバッグのカテゴリーで、自由な発想から、
合成樹脂、ニット、レザーなどを組み合わせて作られているそうです。
また、ボストンのバックベイをモチーフとして、PVCラミネートを施したクラシックノエルシリーズ
と同じく大変豪華なジャガード織りに、スノーホワイトのカウハイドのトリミングが配されている
とても上品なバッグに仕上がっているところに人気が集まっているようです。
レディースでのアメリカントラッドと言ったところでしょうか。
ナイロンバック、クリントンストリート
クリントンストリートは、素材にオックスフォード織りのナイロンを使っていて、
ケイトスペードのナイロンバックの中では、代表と呼べるもので、かなり洗練を極めているそうです。
市場にあるものと比較するともちろん、品格は別格のようです。
オーソドックスからシルバーメタリック加工までと、レザーバッグのカテゴリーでは、
豊富なバリエーションを誇っているようです。
題材を世界各国の景勝地としたものが多い、ケイトスペードのデザインモチーフですが、
スペインの町ビルバオ、アンダルシアやアメリカのコネチカット、ロンドンのハイドパークなど、
レザーのカテゴリーのテーマは、たぶん彼女が、インスパイアーされた土地から取っているのでしょうね。
このように素直で具体的なモチーフのデザインを見てみましても、ストレートで明快なアメリカンデザインとして、
アメリカ国内だけに留まらず、国際的にも認知されるようになり、ヨーロッパのブランドとは別物の、
アメリカ独自のブランドとして発展したと言えますね。